日記という名の独り言。

日記といいつつ、あったことや思ったことを適当に書いていきます。

はてな?

はてなに書き残すこと

日記、というものはよく三日坊主で終わってしまうように、続ける、というのが難しい。すくなくとも僕にとっては。小学校や中学校では担任に提出する日記(のようなもの)は大体適当だったし、書いていない日の方が多かった。高校生になってだいぶたった今でも、ほとんど書いていない。

そんな中で、ぼくは一冊の本に出合ったのだ。いや、一人の作家に。

 

名前は、伊藤計劃

 

34歳でこの世を去った、長編小説わずかに3冊のSF作家だ。ぼくが伊藤計劃の本に出合ったのは、とあるゲームの中。エンドロールにその名前があった。

そうして、ぼくは伊藤計劃に、「虐殺器官」に出会った。

伊藤計劃の作品を読んでいけばいくほど引き込まれる、というのはきっとぼくのかんがえが未熟で、ほかの人からはばかばかしく思えるかもしれない。でも、ぼくはあの人が好きなのだ。

そんな伊藤計劃のブログをまとめた「伊藤計劃:第弐位相」という本がある。ぼくは、それを読んで感動してしまった。

文に、ことばに、語り方に。そうして何回も読んでいるうちに、自分が明日死んで、この世に残っているものが果たしてどれだけあるだろうか、と思うようになった。きっと数は多くない。だったら、日記を書こう。ぼくがどんなことを思って、感じたかを綴ろう。たとえこの広大な電子の海に揉まれ消え去る数バイトのコードの羅列でも、もしかしたら、誰かが気に留めてくれるかもしれない。

ぼくが日記を書くのは、誰かのためや有名になりたいからじゃない。そう断っておこう。ぼくはぼくのために日記を書く。

 

ひとつ断っておくと

 

ぼくは病気でもないし、危険な仕事をしているわけでもない。明日死ぬかも、というのは確率的にとっても低いだろうし、死にたくないのは確かだ。

そういうわけで、これから時間の空いているときは、日記を書いていこうと思うのでよろしく。